バイアグラ

アメリカのファイザー製薬が開発したバイアグラ。

始めは「狭心症」治療薬として研究されていたお薬でしたが、その過程で勃起の誘発に極めて高い効果を発揮することが分かりED治療薬として販売されることになったのです。

バイアグラは保険適用外薬の薬価基準未収載となり日本国内の全ての医療機関に行って処方してもらっても保険適応外となり、保険証も必要ありません。

アメリカで男性にとっては「夢の薬」と話題になっただけあって、瞬く間に日本国内にも知られるようになりました。

効果・効能

そもそも勃起というのは性器の海綿体に血液が集まることで硬くなります。

勃起が起こると静脈が圧迫されて血液が止まり勃起を維持します。

しかし、性的な興奮で必ず勃起をするわけではなく、また勃起をし続けるわけでもありません。

これは勃起を抑制する酵素であるホジエステラーゼ(PDE-5)が働いているためです。

つまりPDE-5酵素が働きすぎてしまうと勃起しづらくなってしまうのです。

バイアグラはこのPDE-5酵素の働きを抑制することで勃起の機能を正常化させる効果があるため、EDの治療薬として効果的と言われています。

また、バイアグラは精力剤や媚薬ではありません。

そのため興奮を増大することは効果として無いので何も刺激がなければ勃起することはありません。

成分

バイアグラの有効成分シルデナフィルは元来、狭心症の治療薬として開発が始まったとされてたものです。

第一回目の臨床試験で、狭心症に対する効果は殆どなく、試験が中止になりました。

試験が中止となり、被験者に余った試験薬の返却を求めると、被験者が返却を渋ったので、理由を聞いてみると、少しではあるが勃起を促進するという効果が認められたので、これを効果を勃起の促進として販売されることになりました。

服用方法・注意点・副作用

通常は水での服用をおすすめします。

お茶、清涼飲料水、アルコールなどのその他の飲料での服用も適量ならかまいません。

性行為のおおよそ1時間程度前のタイミングで服用することにより、服用してから4、5時間程度効果が期待できることでしょう。

24時間以上間隔を空けて服用してください。1日1回の服用にしてください。

空腹時の服用をおすすめします。食事中の服用は、効果の発現に時間がかかったり、効果がうすくなることがあります。

効果と合わせて顔のほてりや目の充血などの副作用がみられる場合がありますが、あまり心配しなくても効果の発現合図として考えていただくとよいでしょう。

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